【実機レビュー】ロジクール MX ERGO トラックボールマウスで仕事効率が劇的に向上した話
はじめに
デスクワークで毎日8時間以上パソコンと向き合う私にとって、マウス選びは生産性を左右する重要な要素です。長年、手首の疲れや肩こりに悩まされてきた私が、ロジクール MX ERGO トラックボールマウスを導入してから、作業環境が劇的に改善されました。
本記事では、実際に業務で使用している立場から、MX ERGOの魅力と実用性を徹底的にレビューします。
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ロジクール MX ERGOとは?トラックボールマウスの革命
MX ERGOの基本スペック
ロジクール MX ERGOは、ロジクール社が提供するプロフェッショナル向けトラックボールマウスです。2017年の発売以来、エルゴノミクスデザインと高機能性で多くのビジネスユーザーから支持を集めています。
主な仕様
- 接続方法: Bluetooth、Unifyingレシーバー(2.4GHz)
- ボタン数: 8個(カスタマイズ可能6個)
- バッテリー寿命: 最大4ヶ月(1分充電で1日使用可能)
- DPI: 512~2048(調整可能)
- 角度調整: 0°/20°の2段階
- 重量: 約259g
- 対応OS: Windows、Mac、iPadOS、Chrome OS
トラックボールマウスとは?
通常のマウスと異なり、トラックボールマウスは本体を動かさず、親指でボールを回転させてポインタを操作します。
- マウスを動かすスペースが不要
- 手首や腕への負担を大幅に軽減
- 精密な操作が可能
- 場所を選ばず使用できる
なぜMX ERGOを選んだのか?導入の決め手
手首の疲れと肩こりからの解放
長時間のPC作業で、従来の普通のマウスを使用していると、手首を何度も動かす必要があり、腱鞘炎のリスクが高まります。実際、私も右手首に違和感を感じ始めていました。
MX ERGOの人間工学に基づいた設計は、手首の筋肉の緊張を最大20%軽減すると公式に発表されています。
20度の角度調整が生む快適性
MX ERGOの最大の特徴の一つが、0°と20°の2段階角度調整機能です。
この20度の傾斜により、手のひらを自然な位置で置くことができ、長時間使用でも疲労感が圧倒的に少なくなります。裏面のマグネット式メタルプレートを付け替えるだけで、簡単に角度を変更できる設計も秀逸です。
実際の使用感レビュー:仕事で3ヶ月使ってわかったこと
メリット1:デスクスペースの有効活用
トラックボールの最大のメリットは、マウスを動かすスペースが不要なこと。私のデスクには資料やノート、タブレットなど多くのものが置かれていますが、MX ERGOは定位置に置いておくだけで操作できるため、限られたスペースを有効活用できます。
特に図面や資料を広げながらPC作業をする際、通常のマウスだと紙との干渉でストレスを感じることがありましたが、MX ERGOではそのような問題は一切ありません。
メリット2:複数デバイス間のシームレスな切り替え
仕事ではWindowsPCとMacの二刀流の私にとって、Easy-Switchボタンによる2デバイス間の切り替え機能は非常に便利です。
ボタン一つで接続先を切り替えられるため、作業の流れを中断することなくデバイスを変更できます。Bluetooth接続にも対応しているため、USB Type-Cポートしかない最新のMacでも問題なく使用できます。
メリット3:カスタマイズ可能な8つのボタン
Logicool Options+アプリを使えば、6つのボタンに好きなショートカットを割り当てられます。
私の設定例:
- 戻る/進むボタン: ブラウザナビゲーション
- DPIボタン: コピー&ペースト
- ホイールクリック: Mission Control(Mac)
- ホイールチルト左右: ページ送り/戻し
この多ボタン×カスタマイズ機能により、作業効率が大幅に向上しました。特にコピー&ペーストをマウスだけで完結できるのは、想像以上に快適です。
メリット4:驚異的なバッテリー持続時間
公称値では最大4ヶ月のバッテリー持続時間とされていますが、実際の使用でも3ヶ月以上充電不要で使えています。USB-C充電に対応しており、1分の充電で1日使用できるため、突然のバッテリー切れでも安心です。
メリット5:場所を選ばない操作性
カフェでの作業、出張先のホテル、自宅のソファなど、様々な場所で使用してきましたが、MX ERGOは接地面の素材に左右されないという大きなメリットがあります。
通常のマウスでは木製テーブルやガラス面で滑りが悪くなることがありますが、トラックボールはマウス本体を動かさないため、どんな場所でも安定した操作が可能です。
デメリットも正直に:MX ERGOの改善してほしい点
デメリット1:慣れるまでに時間がかかる
トラックボールマウスを初めて使う方は、1週間の慣れ期間が必要です。最初はポインタが思ったところに止まらず、イライラすることもあるでしょう。
ただし、この期間を乗り越えれば、普通のマウスに戻れないほどの快適性が待っています。私も最初の1週間は苦労しましたが、現在では無意識に正確な操作ができるようになりました。
デメリット2:高速なカーソル移動が必要な作業には不向き
CADソフトや画像編集など、高速で大きくカーソルを動かす作業では、通常のマウスに軍配が上がります。親指だけでの操作になるため、長時間グリグリ動かし続けると親指の付け根が疲れてくることがあります。
私の場合、図面作成の仕事では通常のマウスを併用し、文書作成やブラウジングにはMX ERGOを使うという使い分けをしています。
デメリット3:携帯性は低い
重量約259gと大きめのサイズのため、持ち運びには向いていません。ただし、操作面を選ばないという特性から、外出先専用として持ち歩く価値はあります。
デメリット4:価格が高い
定価で約16,000〜19,000円と、一般的なマウスと比べて価格は高めです。ただし、手首への負担軽減、作業効率向上、長期間使用できる品質を考えると、投資する価値は十分にあると感じています。
Amazonのセール時期(ブラックフライデーやプライムデーなど)を狙えば、12,000円前後で購入できることもあります。
どんな人にMX ERGOがおすすめか?
こんな方には特におすすめ
- 長時間のPC作業をする方(プログラマー、ライター、デザイナーなど)
- 手首や肩の疲れ・痛みに悩んでいる方
- 限られたデスクスペースで作業する方
- 複数デバイスを頻繁に切り替える方
- 作業効率を追求したい方
こんな方には向かないかも
- ゲームなど高速で精密なマウス操作が必要な方
- とにかく軽量で携帯性を重視する方
- すぐに使いこなせるマウスを求める方(慣れ期間が必要)
- 予算を抑えたい方
購入前に知っておきたいこと:新旧モデル比較
2024年発売の最新モデル「MX ERGO S」との違い
2024年9月にMX ERGO S(MXTB2)が発売されました。主な違いは:
- USB-C充電対応(旧モデルはMicro-USB)
- 静音クリック機能追加(クリック音が80%削減)
- 価格: 約19,580円
予算に余裕があり、静音性を重視する方は最新モデルがおすすめです。ただし、旧モデルも十分高性能で、セール時は価格差が大きいため、コスパ重視なら旧モデルでも全く問題ありません。
まとめ:MX ERGOは仕事の生産性を変えるゲームチェンジャー
ロジクール MX ERGOは、手首の疲れを軽減しながら作業効率を向上させる、まさにプロフェッショナル向けのトラックボールマウスです。
最大のメリット:
- 手首・肩への負担が劇的に減少
- 省スペースで作業環境がスッキリ
- 多ボタン×カスタマイズで効率アップ
- 長時間バッテリーで充電ストレスフリー
注意点:
- 慣れるまでに1〜2週間必要
- 価格は高めだがコスパは高い
- 高速移動が多い作業には不向き
デスクワークで手首や肩の疲れに悩んでいる方、作業効率をさらに高めたい方には、心からおすすめできる製品です。私自身、MX ERGOを導入してから、作業の快適性が格段に向上しました。
トラックボールマウスの世界に一歩踏み出してみませんか?きっと、あなたの仕事環境が変わるはずです。
よくある質問(FAQ)
Q: トラックボールマウスは初心者でも使える?
A: はい、可能です。ただし1〜2週間の慣れ期間が必要です。最初は違和感がありますが、慣れると通常のマウスより快適に使えます。
Q: ゲームには向いている?
A: FPSなど高速で精密な操作が必要なゲームには不向きです。ただし、RTSやシミュレーションゲームでは問題なく使えます。
Q: 左利き用モデルはある?
A: 残念ながら、MX ERGOは右手専用設計です。左利きの方は、両手対応のトラックボールマウスを検討してください。
Q: メンテナンスは必要?
A: 定期的にトラックボールを取り外し、内部のホコリを清掃すると、スムーズな動作が維持できます。月1回程度のお手入れがおすすめです。
Q: 保証期間は?
A: 通常モデルは2年保証、Amazon限定モデルは1年保証です。
以上、ロジクール MX ERGOの詳細レビューでした。この記事が、あなたのマウス選びの参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!